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自己破産にかかる期間

自己破産の申し立てをしてから手続きが開始され、免責事由の決定がなされるまでを自己破産に掛かる期間としましょう。
その期間は一体どれくらいかかるのでしょうか。
先ほど紹介した資格失効などの件もあり、どの程度の時間が掛かるのか気になるところだと思います。

 

結論から申しますと、期間は様々です。
弁護士や司法書士を雇わずに、個人で手続きを進めている場合は、プロが書類を作成するより時間がかかるため、期間が長くなるかも知れません。
また、弁護士によっては、評判の悪い者もいるため、処理がスムーズに進まないといったこともあるでしょう。
別に悪意はなくても、単純に処理能力が不足している場合もあります。

 

極端に言うと、1年経っても終わらないということもあります。
ただ、一般的な平均としては、3ヶ月から4ヶ月の時間が掛かるとされています。
先述もしたように、自己破産の種類によってもそれは変わります。
同時廃止に比べ、管財事件のほうが時間がかかることが多いということです。
申し立て者の資産を処分する必要がある為です。

 

この期間を、短くするコツもあります。
裁判所の中には、申し立てから手続き開始を、即日に行ってくれるところもあるのです。
裁判所が、その日のうちに、申し立て人に支払い能力がないと判断するのです。

 

そのためには、即日に、裁判官と弁護士が面談をする必要があります。
この即日面談の結果によっては、最速で手続き開始の状態を迎えることができるのです。
ただ、これには記述の通り弁護士が必要になりますので、誰も雇わずにひとりで自己破産手続きを進めようという人には該当しない仕組みです。

 

 

自己破産は、消費者側に立ってちゃんと相談できる法律事務所を選ぶ事が大切です。
金融知識に詳しく、債務関係の解決経験が豊富な弁護士になら安心して任せられますよね!

 

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