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自殺したり、うつ病になるよりも法的手続きで最低限の生活を・・・

これまで記事を読んでくれた人には、自己破産後の生活でも、最低限のことは保証されているとご理解いただけたかと思います。
この制度は、元々借金で首が回らなくなった人のための救済制度ですから、しっかりと再スタートを切ってもらうことが目的なのです。
最低限の生活を保証していないと、自己破産という仕組みの意味がなくなってしまうでしょう。
制度を利用する人が誰もいなくなってしまいますからね。

 

ここで言う最低限の生活とは、具体的にはモノも挙げられます。
情報を得るためのテレビや、睡眠を取るためのベッドなどは、自己破産をしても回収されないことになっています。
食器棚やDVDソフトもそうだと聞くと、意外に思った人も多いのではないでしょうか。

 

また、モノだけではなく、選挙権などの基本的な権利は保証されたままです。
進学や結婚などの、人生に於いての大きな分岐点でもそうです。
破産を理由に、家族の将来に色々な枷ができてしまったとなれば、それは、最低限の生活を保証しているとは言えません。
自己破産者は、犯罪者ではないのですから。

 

借金取りに追われ続ける毎日を過ごし、うつ病や自殺などで苦しむ日々を送るより、破産後の生活のほうが、より人間らしく幸福に満ちたものになったという声を聞くこともあります。
これまで学習した自己破産のメリットやデメリットを比較して、どのようにすべきか、悩んでいる人は、じっくり考えてみてもよいでしょう。
また、クレジットカードが作れなくなって不便であるということについては、カードをデビッドカードで代用するなどの工夫で乗り越えられることもあります。

 

 

自己破産は、消費者側に立ってちゃんと相談できる法律事務所を選ぶ事が大切です。
金融知識に詳しく、債務関係の解決経験が豊富な弁護士になら安心して任せられますよね!

 

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